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【体験談】Uber Eats 10月は注文が入りません。注文が入るようにするにはどうすればいいのか。

どうもこんにちは。Uber 配達員のなおやです。

私は大学生で、バイトがない日はUber でお金を稼いでいます。

今回は、Uberの注文が入らないことについて、書いていこうと思います。

 

ピーク時間で高槻駅・阪急高槻駅周辺で待機も30分近く無音

僕が、高槻駅・阪急高槻駅周辺でピーク時間に地蔵するも無音が続きました。それは僕だけではなく、他の方も無音で、バイクから降りて待機している人や、ずっとグルグル高槻駅周辺をうろついているなど、なかなか鳴らない季節になってしまいました。駅周辺で無音だと壊滅的ですよね。稼げません。そこで、どうすれば稼げるのかを考えていこうと思います。

でも、茨木市よりは高槻市の方が注文が入るように感じました。

 

鳴らないときの対策

鳴らないときは、とにかく動いて移動。

そう。私もこれは実感しました。地蔵しているより動いた方が注文が入るということが。この前、阪急高槻駅周辺で地蔵していたのですが、私が駅から離れると、阪急高槻駅周辺の店舗が入りました。駅周辺には、僕以外の配達員がたくさんいたのになぜだろうと思いましたね。つまりは、必ずしも近い人がなるわけではないみたいですね。

もしかしたら、Googleマップでお店に到着するまでの時間が一番早い人を選んでいるのかもしれないですね。またTwitterでも、とりあえず動いた方が注文が入るという人もいました。このため、明日からは入らないときはとりあえず動いてみようと思います。その結果は後程載せます。

 

本を持ち歩き、無音タイムに読む

最近は季節も良いので、秋の読書もお勧めですね。鳴らないときになぜ焦るのか。それは、鳴らない時間が無駄に感じるからだと思うんです。それなら読書をして少しでも知識を増やし学ぶことを増やせば、無駄にはなりません。またUber Eatsの攻略や、Twitterでどのエリアがなっているのかなど、調べていくのもありだと思います。

 

現金配達を受け付ける

現金配達を受け付けている人は、やはり少ないので、現金配達OKにすると配達依頼が増えることがあります。

ただし、現金という持ち物が増え、受け渡しミスのリスクが増えるので受け渡しミスだけはしないように注意しましょう。