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【例文付き!】Uber Eatsの配達員は就職活動でアピールできる!!自己PR・ガクチカの例文付き!

Uber Eatsの配達員をしている大学生です。

今日は、Uber Eatsのことをガクチカや自己PRに使ったことを書こうと思います。

僕がこの記事を書こうと思った理由について、実際に自分が就職活動をしているときに、アルバイトなどのガクチカの例は出ていたがUber Eatsの配達員のガクチカ・自己PRがなかったので紹介したいと思います。実際Uber Eatsの配達員は、何を強みとしてアピールできるのかを紹介していきます。

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配達員が経験した強み・自己PR・ガクチカ

Uber Eatsの配達を通じて学んだこと、成長したこと、感じたことなどを書くことができます。具体的には

・挑戦力

・発想力

・柔軟性

臨機応変な対応ができる

・責任力

 

これらのことをアピールすることができます。また、自分自身の成果が報酬と繁栄されるので、いかに効率よく配達をするように心がけたのか、報酬を上げるためにどのように工夫したのかなども書くことができます。

 

Uber Eatsの自己PR・ガクチカ・挑戦したことの例文

 

3年前にUber Eatsの配達員を始めたことです。Uber Eatsの仕事は、個⼈事業主として請け負うため、⾃分の⼯夫次第で売上向上やお客様満⾜度などを変えることができる仕事です。私は考える⼒を養いたいと思い挑戦しました。しかし、始めた当初はUber Eatsのシステムがまだ確⽴されておらず、⽇々試⾏錯誤の毎⽇でした。

そこで私は、お客様満⾜度を向上させるために、事前にお客様に連絡を取り、コミュニケーションを⼤切にしました。また、配達⽅法を「置き配」に選択している場合には、⾃分のアレンジで「ありがとうシート」を作り、直接商品を下に置くのではなく、メッセージを⼊れた紙を敷き商品を届けました。

その結果、お客様満⾜度は95%から99%になりました。

この経験から、責任を持った⾏動⼒、柔軟な対応⼒が⾝につきました。この強みを活かして新しいことにも前向きに取り組む姿勢を貴社でも活かしていきたいです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。実はUber Eatsにはアピールポイントがたくさんあります。

実際に就職活動の面接では、個人事業主である経験をしたことや、アルバイトとは違い自分で行動し解決していかなければいけないこと、また個人事業主を始める行動力が評価されたので、是非みなさんも頑張ってみてください!